縣千(あがたせん)のプロフィールまとめ|魅力や代表作、性格やフォルモサ・海坊主役まで徹底解説

縣千のおすすめ公演

大人気漫画の新人公演主演作『CITY HUNTER』

(※動画は本公演時のもの)

2021年に上演された、彩風・朝月希和トップコンビ大劇場お披露目公演であり、北条司による人気同名漫画を原作とした人気舞台です。

縣は、本公演では海坊主、新人公演では主役である新宿を拠点に活躍するプロのスイーパー(始末屋)の冴羽獠を演じました。

普段のコミカルな一面とスイーパーとしてのクールな一面を併せ持つ、二面性のある魅力的な役作りは必見です。

バウホール公演初主演作『Sweet Little Rock ‘n’ Roll』

2022年に上演された、初のバウホール公演主演作です。

シェイクスピアの「から騒ぎ」をベースに、1950年代アメリカのハイスクールに通う若者たちの恋模様を描いた、若手らしいフレッシュな舞台。

縣演じるビリーは、田舎から来た硬派で格好をつけたがる女子にモテモテの役柄で、多くのダンスナンバーで得意のダンスを披露し、注目を集めました。

宝塚歌劇団史上最大のヒット作『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』


2024年7月から10月にかけて上演された、元雪組トップスター彩風の退団公演です。

宝塚歌劇団史上最大のヒット作であり、過去に何度も再演されている本作は、「オスカル編」「フェルゼンとマリー・アントワネット編」といった、スポットの当たるストーリーとキャラクターが異なるバージョンが複数存在し、今回の「フェルゼン編」はフランス王妃マリー・アントワネット(夢白)に恋をし、革命から助け出すべく命をかける若きスウェーデン伯爵フェルゼン伯爵(彩風)が主役となっています。

縣千が演じるのは、マリー・アントワネットを護衛し、やがてはフランス革命に民衆側として身を投じる男装の麗人オスカル・フランソワ(朝美)の幼馴染であり護衛でもある、アンドレ・グランディエ。

平民でありながら誰よりもオスカルのそば近くに寄り添い、彼女の思いを察し、献身的な愛を捧げるその姿は、全女性の憧れる理想の男性像そのもの。

特に原作・舞台共にオスカル×アンドレの名場面「今宵一夜」は、その後に続く悲劇との対比も相まって、強く胸を打つでしょう。

宝塚ファンでなくとも「ベルサイユのばら」が好きで本作品を見に行ったという観客は多く、「この作品で縣千のファンになった」という声がSNS上に沢山溢れています。

縣自身も、「宝塚にいる限りいつか出演したいと思っていた作品」と語っており、強い想い入れを感じさせます。

東上公演初主演作『FORMOSA!!』-空想世界の歩き方-

2024年12月から2025年1月にかけて上演された、初の東上公演主演作品。

18世紀に実在した、究極の偽書「台湾誌」の作者ジョルジュ・サルマナザールを主人公にした、異色の物語です。

東洋の海に浮かぶ空想の島・フォルモサを語るペテン師の男、というふっと消えてしまいそうな危うい魅力を感じさせる主人公を、縣がその演技力とビジュアルによって説得力を持たせています。

まとめ

縣千は、朝美絢率いる新生雪組体制の3番手男役です。

舞台映えする整った顔立ちに、172cmという高身長、長い手足を活かしたダイナミックなダンスで多くのファンを魅了しています。

このまま「雪組の御曹司」としてトップスターへの道を駆け上がっていくのか、ぜひ一度ご自身で確かめてみてください。

 

 

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