鳥越裕貴のプロフィールや出演作品を徹底解説

舞台「イナズマイレブン」で舞台デビューを果たして以来、舞台「弱虫ペダル」の鳴子章吉役やミュージカル「刀剣乱舞」の大和守安定役などさまざまな2.5次元舞台で活躍している俳優・鳥越裕貴

バラエティ番組でのトーク力やMCスキルにも定評があり、丘山晴己とのアイドルユニットWINWINでの活動も大人気です。

本記事では彼のプロフィールや出演作品など、鳥越の魅力をを詳しくご紹介します。

 

 

鳥越裕貴のプロフィール



名前:鳥越裕貴(とりごえ ゆうき)
生年月日:1991年3月31日
出身地:大阪府
身長:169cm
特技:野球、少林寺拳法、テニス

デビューのきっかけ


鳥越は大阪府で生まれ、18歳の頃に親の転勤で東京へ引っ越してきました。幼いころから体を動かすことが好きで、幼稚園の時にはすでにバク転を習得していたほど運動神経が抜群。少年野球や少林寺拳法などの経験もあります。

目立つことが好きな性格だったこともあり、大阪にいる頃から親に芸能活動を勧められていました。最初のうちは友達と遊びたいという理由でしばらく拒否していた鳥越ですが、東京に住み始めたことを機に劇団ひまわりでのレッスンを受け始めます。

やがて砂岡事務所への所属が決まり、2010年9月上演の舞台「イナズマイレブン」の半田真一役から本格的に舞台俳優としての道を歩み始めています。

砂岡事務所は2019年4月に退所しており、2019年8月から2024年4月までmitt managementに所属。同年6月からは演出家・中屋敷法仁や俳優・玉置玲央が所属しているゴーチ・ブラザーズ所属の俳優として活動中です。

鳥越裕貴の経歴


まずは、鳥越の舞台俳優としての活動をご紹介します。

俳優としての活動


「イナズマイレブン」の後もミュージカル「ROOM:閉ざされた扉」(2011年4月)や舞台「GOEMON痛快伝」(2011年8月)など様々な舞台に出演し、2012年6月には島本和彦の漫画を原作とした舞台「逆境ナイン」に古家秀明役で出演しています。

さらに2013年1月からは、舞台「弱虫ペダル 箱根学園篇 眠れる直線鬼」の鳴子章吉役に抜擢されました。鳥越自身が大阪出身ということもあり、板についた関西弁とパワフルな演技で注目を集めました。

その後も舞台「魔劇『今日からマ王!』〜魔王誕生編〜」(2013年4月)の村田健役、舞台「遙かなる時空の中で 5」(2014年9月)のチナミ役などさまざまな2.5次元舞台に出演。2016年2月には、バンドをテーマとしたサンリオのキャラクタープロジェクト「SHOW BY ROCK!!」のミュージカル版である「SHOW BY ROCK!! MUSICAL〜唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!〜」への出演が決定しました。

鳥越はV系バンド・シンガンクリムゾンズのベース担当であるヤイバ役を演じています。ヤイバは素肌にジャケットというワイルドな衣装を身にまとっており、鳥越の鍛え上げられた肉体に魅了されるファンが続出しました。

鳥越の名がさらに広まるきっかけとなったのは、2016年9月上演のミュージカル「刀剣乱舞 幕末天狼傳」です。鳥越は新選組とゆかりのあるキャラクター・大和守安定を演じており、本公演の他にライブイベントにも多数出演しています。

さらに2017年6月上演の舞台「ハイスクール!奇面組」では奇面組の一員である乙女チックな男子・物星大を演じ、同年12月の舞台「文豪ストレイドッグス」では主演として中島敦役を務めました。

2.5次元俳優として注目されると同時に、ドラマへの出演も増えていきます。2019年1月からはお笑いコンビ・シソンヌのじろうが脚本を手がけるネットドラマ「寝ないの?小山内三兄弟」で、黒羽麻璃央や眞嶋秀斗と共に”超美形の仲良し三兄弟”役を演じています。鳥越の役どころは文学部に通う大学生の次男・天授で、同年10月からは地上波でも放送されています。

また2021年10月からは、上田誠を中心としたヨーロッパ企画のメンバーが脚本や監督を務めるテレビドラマ「あいつが上手で下手が僕で」に出演。お笑いコンビ・らふちゅーぶのツッコミ担当である蛇谷明日馬として、切れ味鋭い関西弁の漫才を披露しています。蛇谷の相方である鳴宮良はミュージカル「刀剣乱舞」でも共演経験のある俳優・崎山つばさが演じており、2023年1月にはらふちゅーぶとしての単独ライブも開催されました。

ヨーロッパ企画とはその後も縁が深く、2023年6月にはヨーロッパ企画によるオリジナル⻑編映画「リバー、流れないでよ」にも出演しています。さらに2024年4月には、万城目学の小説「鴨川ホルモー」とその続編「ホルモー六景」を原作に、上田誠が脚本・演出を手がけた舞台「鴨川ホルモー、ワンスモア」で高村幸一役を演じました。

舞台以外での活動について


2.5次元舞台を中心に舞台俳優として幅広く活躍している鳥越ですが、バラエティ番組や音楽活動にも積極的にチャレンジしています。

2018年12月からは、鳥越裕貴、高橋健介、ゆうたろう、井阪郁巳の4人で作り上げたYouTube番組「ぼくたちのあそびば 〜平成のかけはし〜」がスタート。ボードゲームや即興芝居といったYouTubeらしい企画に挑む10分前後の動画が多数配信されており、中でも「2.5次元あるある」や「細かすぎるモノマネ2.5次元俳優編」などの企画が人気です。2022年8月にチャンネル登録者数10万人を達成し、2024年1月と2025年1月にリアルイベントも開催されました。

また2019年からは、ミュージカル「刀剣乱舞」で共演している俳優の丘山晴己と共にアイドルユニットWINWINとしても活動しています。「元気のない地球・日本にビタミンを注入するためにやってきたハッピービタミンアイドル」をコンセプトに掲げており、舞台ではなかなか見られないポップで華やかなビジュアルが特徴です。2019年12月にデジタルシングル「WINWINマーチ 〜チキュウノミナサマオジャマシマス〜」でデビューを果たし、これまでに3回ワンマンライブが開催されました。

同じ大阪府出身の俳優・植田圭輔と2人でMCを務めているトーク番組「植田鳥越 口は〇〇のもとTV」は、2021年9月に初開催された台本なしのフリートークイベントがきっかけで生まれた番組です。

2.5次元舞台を中心とした様々な俳優仲間をゲストに呼び、似顔絵対決や利きコーラ対決といったバラエティらしい企画から、即興劇、ダンス、身体能力対決など俳優らしいスキルを活かした企画などに挑戦しています。2024年10月からはSeason3が放送されており、毎年公開収録などのリアルイベントも開催されています。

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