KAT-TUN(カトゥーン)初期から現在までの活動経歴、メンバーの魅力を徹底解説

KAT-TUN・経歴 Part.2

赤西脱退、5人編成へ

2010年5月からスタートしたアリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR』。しかし、そこに赤西さんの姿はありませんでした。

同月に再び渡米した赤西さんはツアーに参加せず、KAT-TUNは再び5人編成での活動に以降します。6月にリリースされた5枚目のアルバム『NO MORE PAIИ』の制作にも赤西さんは参加しておらず、先行シングルとしてリリースされていた音源でその声が聴けるのみとなっています。

同年7月、赤西さんの脱退が正式に発表され、KAT-TUNは5人体制で新たなスタートを切ることになりました。

メンバーの離脱という悲しい出来事はあったものの、赤西さん脱退後初のツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR』では、初の海外公演となる韓国・台湾公演を含む全10公演を大盛況のうちに終えています。

相次ぐメンバーの離脱、3人編成へ

5人となったKAT-TUNに再び激震が走ったのは2013年9月。

ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)は田中さんとの専属契約を解除したことを発表し、KAT-TUNからも脱退することが決定してしまいます。理由は「度重なるルール違反」とされており、決して円満とは言えない離脱劇はファンを動揺させてました。

デビュー10周年を迎える2016年3月には、共に10年の歴史を歩んできた田口さんの脱退も発表。

4月に開催された3人編成としては初となるツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』を終えたKAT-TUNは、2016年5月の東京ドーム公演を区切りし、充電期間へと突入しました。

復活~デビュー15周年

2018年1月1日、充電終了を宣言したKAT-TUN。

デビュー記念日となる3月22日には、ファンクラブ限定イベント『KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION – Ask Yourself』を開催し、集まったファン、そして配信を見守るファンを熱狂させました。

3人編成となって5年が経過した2021年にはデビュー15周年を迎え、それを記念した全国ツアー『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』を決行。コロナ禍ならではの制約はあったものの、会場に駆け付けたファンと共に15年の歴史を祝福しました。

同年末にはデビュー15年にして初となる『NHK紅白歌合戦』に出場。デビュー曲のリメイク版「Real Face#2」を披露してお茶の間に健在ぶりを印象付けています。

メンバーの相次ぐ脱退によってメンバー数がデビュー時の半分になるなど紆余曲折を経てきたKAT-TUNですが、これまでにリリースしたシングルとアルバムはすべてオリコンチャート1位を獲得するスーパーグループとして存在感を発揮しました。

結成25年目での解散

2025年2月12日、所属するSTARTO ENTERTAINMENTから「KAT-TUNに関するご報告」として、同年3月31日をもってKAT-TUNが解散することが発表されました。

亀梨和也さんは同日をもって事務所を退所、上田竜也さんと中丸雄一さんは個人として契約を継続することも併せて発表されています。

結成25年のアニバーサリー・イヤーの解散に多くのファンが動揺し、SNSには悲しみの声が溢れました。

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