【ワンピース】海賊女帝ハンコックの現在とは? 物語には再登場する!?

ハンコックの現在とは

ハンコックは、2年後の麦わらの一味再集結時にルフィをシャボンディ諸島まで見送って以降、長らく本編への登場がありませんでした。

しかし、後に世界会議(レヴェリー)で王下七武海制度の撤廃が決定されたことにより、彼女の立場は大きく変化します。

アニメ第1087話では、制度撤廃によって女ヶ島への侵入を禁じる政府との協定の効力が失われたことが、アマゾン・リリーの先々々代皇帝・グロリオーサ(ニョン婆)の口から語られました。

ハンコックは今や世界政府の庇護を受ける存在ではなく、海軍から直接狙われる立場となったのです。

しかし、周囲が慌ててもハンコック自身は全く動揺の色を見せず、強さゆえに王下七武海になったという自負から堂々たる姿勢を崩しませんでした。

王下七武海撤廃と海軍の襲撃

王下七武海制度撤廃を受け、海軍はハンコックの身柄を拘束すべく、アマゾン・リリーへの襲撃を仕掛けます。

海軍は通常の戦力に加え、Dr.ベガパンクが開発した新型パシフィスタ「セラフィム」の投入も行い、七武海クラスの実力者を本気で制圧しようとする強硬な構えを見せました。

セラフィムのうち1体は、ハンコックの幼少期の姿をしたS-スネーク。ハンコックに似た特徴を備えており、メロメロの実の能力を使うことも可能です。

海軍を迎え撃っていたアマゾン・リリーの女性戦士たちは、セラフィムの圧倒的な戦闘力を前に苦戦を強いられます。

黒ひげ海賊団との衝突

さらにこの混乱に乗じるかのように、アマゾン・リリーには黒ひげ海賊団の船長、「黒ひげ」ことマーシャル・D・ティーチが姿を現します。彼の狙いは、ハンコックが持つ悪魔の実の能力を奪うことでした。

黒ひげはハンコックについて、アニメ第1087話で「奴に近づくだけで命を落としかねねえ」と語っており、彼女が持つ能力の危険性と実力への警戒を怠りません。

その後、ハンコックは投降を呼びかける海軍の前に姿を現し、多数の海兵だけでなく黒ひげの部下をも石化させる強さを見せつけました。

しかし、黒ひげの力で一時的に能力を無効化された彼女は、攻撃手段を封じられ、危機的状況へと追い込まれます。

レイリーの介入と決着

命の危険にさらされているハンコックですが、一切動じることはありません。
石化を解除してほしければ島から去るよう黒ひげに交渉を持ち掛けますが、この提案が嘘だと見抜かれてしまいます。

絶望的な空気を一変させたのは、元ロジャー海賊団副船長であり、ハンコックと親交の深いレイリーでした。

結果として、レイリーの登場により、海軍と黒ひげがもたらした危機は解消されることになります。
幸い今回の襲撃による人的被害は小さかったものの、町や島は深刻なダメージを受ける結果となりました。

この一件により、ハンコックが健在であること、そして依然として世界に大きな影響力を持つ存在であることが、改めて示されたといえるでしょう。

まとめ

今回は、『ONE PIECE』に登場するボア・ハンコックについて、人物像から戦闘力、そして現在の状況まで紹介しました。

天竜人の奴隷という辛い過去を持つ彼女は、傲慢な態度の裏に強さと気高さを秘めた女帝であり、王下七武海に選ばれるにふさわしい能力を備えています。

王下七武海制度の撤廃後は、海軍や黒ひげ海賊団の襲来で絶望的状況に見舞われたものの、最終的にはレイリーの介入によって危機を切り抜けました。

しかし、ハンコックがアマゾン・リリーに留まる限り、再び海軍が攻めてくる可能性は残されたままです。
そんな彼女がルフィや世界情勢とどのように関わっていくのか、今後の活躍にも期待が高まります。

 

 

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