【ワンピース】海賊女帝ハンコックの現在とは? 物語には再登場する!?

コミックスの全世界累計発行部数が5億1000万部を突破(※2022年8月時点)し、国内外で絶大な支持を集める尾田栄一郎の大人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』。

2015年6月に「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録にも認定され、2022年8月には作品自身が持つ記録を更新(※2022年7月の国内累計発行分4億1656万6000部が対象)しました。

そんな『ONE PIECE』の中で多くのファンを魅了する美人キャラクターがボア・ハンコックです。
ハンコックは今まで何度も主人公のモンキー・D・ルフィを助けるなど、物語の中で重要な役割を果たしてきました。

近年は登場機会の少なさから様々な憶測が飛び交っていましたが、作中では依然として世界に影響を与える存在として描かれており、今後の動向にも注目が集まっています。

本記事では、ハンコックの人となりや過去を紹介。
加えて、戦闘力や覇気、懸賞金、そして彼女の現在についても迫っていきます。

▼あわせて読みたい!

 

 

ハンコックとは

ボア・ハンコックとは、「海賊女帝」の異名を持ち、王下七武海に選ばれるほどの強さを誇る女海賊です。

九蛇海賊団の船長を務める彼女は、女性しか住んでいない女ヶ島アマゾン・リリーの皇帝でもあります。

絶世の美女として知られ、自分の美しさに絶対の自信を持つハンコック。
超がつくほど傲慢かつ高飛車で、相手を見下すような態度を取りがちな彼女ですが、「美しいから許される」と悪びれる様子は全くありません。

ちなみに、そんなハンコックの決めポーズは、見下しすぎて逆に見上げちゃってるポーズです。

ハンコックの過去

ハンコックが傲慢な性格となった背景には、過去の経験が大きく関係しています。
彼女は妹のボア・サンダーソニア、ボア・マリーゴールドと共に、かつて天竜人の奴隷でした。

当時の過酷な経験から、誰にも支配されたくないという強い思いを抱き、それが現在の高飛車な彼女を形作っています。
また、背中を誰にも見られないようにしているのは、奴隷時代につけられた奴隷の刻印があるためです。

そんなハンコックは、魚人族のフィッシャー・タイガーによって奴隷から解放され、シルバーズ・レイリーとシャクヤク(シャッキー)の保護を受けました。
この出来事から、彼女は特にタイガーやレイリーに対して強い恩を感じています。

無事にアマゾン・リリーへと帰還したハンコックは、18歳という若さでアマゾン・リリーの皇帝に即位。
その後、王下七武海に加盟することになります。

男嫌いだがルフィに惚れている

奴隷時代の経験から世界政府を嫌悪し、極度の男嫌いでもあるハンコック。

そんな彼女が皇帝を務める女ヶ島アマゾン・リリーに、バーソロミュー・くまの能力によってルフィが飛ばされてきます。

アマゾン・リリーは男子禁制の国のため、男であるルフィは早々に捕らえられますが、逃走の末、偶然ハンコックの入浴中の場に遭遇。

そこで背中の刻印を見られてしまったハンコックは、一度はルフィを消そうとします。

しかし、奴隷であった過去を知っても一切軽蔑せず、覇王色の覇気を持ちながらも恩人のために頭を下げ、天竜人にも臆せず立ち向かう――そんなルフィの姿に、彼女は強く心を動かされます。

それ以降、ルフィの前でのみ高飛車な態度から一転し、超純情で恥ずかしがり屋な乙女の一面を見せるように。度々ルフィとイチャイチャする妄想を繰り広げており、コミカルな描写も印象的です。

また、ルフィのためにできることは何でもしたいと考えるハンコックは、レイリーの指導を含む2年間の修行生活を送っていたルフィを気遣い、支え続けます。

さらに、ルフィが兄のポートガス・D・エースを救出すべくインペルダウンに決死の潜入を試みようとした際も、自身の危険を顧みず手助けし、献身的に行動する姿を見せました。

一方のルフィは、友だちとして自然に接しますが、彼にとってハンコックは確かに大切な存在となっています。

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事