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【2025】選抜高校野球大会注目校5選
ここからは、2025年の選抜高校野球大会に参加する32校のなかから、注目の5校を紹介します。
注目のチームや選手を見つけて選抜高校野球大会を楽しみましょう。
注目校1:横浜高等学校
【新チームの成績(公式戦)】
・勝敗数:15勝0敗
・打率:.307
・本塁打:3本
・防御率:0.37
・盗塁数:29個
優勝候補筆頭は、昨年11月に行われた明治神宮大会を制した横浜高校です。
投手陣では、最速146km左腕の奥村頼人と新2年生で最速150kmを誇る織田翔希の2枚看板が魅力。
奥村頼人は、秋の神奈川大会で5試合に登板し、防御率0.00を記録しています。
また、新2年生の織田翔希は登板を重ねるごとに成長しており、春のセンバツではワンランクレベルアップした投球を披露してくれるはずです。
両投手とも安定感抜群で、新チーム結成後の公式戦の通算防御率は0.37とライバルに付け入る隙を与えません。
野手陣も強力で、下級生時代からチームをけん引してきた阿部葉太や新2年生の池田聖摩が中心。
他にも小野舜友や奥村凌大など、タレントがそろっているため、総合力では抜きんでているといえるでしょう。
明治神宮大会の王者が27年ぶりの「無敗での4冠」に挑戦します。
注目校2:高崎健康福祉大学高崎高等学校
【新チームの成績(公式戦)】
・勝敗数:8勝1敗
・打率:.387
・本塁打:6本
・防御率:1.42
・盗塁数:15個
次に注目したいのが、王者横浜高校と関東大会で延長10回のタイブレークを演じた高崎健康福祉大学高崎高校(以下、健大高崎)です。
そんな健大高崎は、昨年の春の選抜高校野球大会を制しており、今大会は連覇に挑みます。
昨年の選抜で強烈なインパクトを残した佐藤龍月は、トミー・ジョン手術を受けたため代打での出場が期待されています。
投手陣の柱は、最速158kmの直球を誇る石垣元気です。
持ち味のスピードボールに加え、スライダー、カットボール、スプリットなど多彩な変化球を操ります。
他にも、大型左腕の下重賢慎や最速144kmの直球が持ち味の島田大翔などを擁する豪華投手陣が魅力です。
新チーム結成後の練習試合では、39勝1敗と圧倒的な成績を残しており、連覇に期待がかかります。
注目校3:東洋大学附属姫路高等学校
【新チームの成績(公式戦)】
・勝敗数:14勝1敗
・打率:.304
・本塁打:2本
・防御率:0.86
・盗塁数:5個
大阪の名門、履正社高校で指揮を執っていた岡田龍生監督が2022年から監督に就任した東洋大学附属姫路高等学校(以下、東洋大姫路)。
そんな東洋大姫路は、安定感抜群の阪下漣と末永晄大の2枚看板が魅力です。
阪下漣は最速147kmの直球と多彩な変化球、正確なコントロールを持ちあわせており、秋の公式戦では、12試合に登板し、防御率0.83を記録。
さらに、近畿大会では大阪学院大高を90球で完封するなど、巧みな投球術を披露しました。
末永晄大にも完投能力があり、先発も任せられるので、トーナメントの連戦も苦にならないでしょう。
野手では、近畿大会で.538のハイアベレージを記録した渡邊裕太や見村昊成らが中心。
選手層が非常に厚いので、安定した戦いが期待できるでしょう。
注目校4:広島商業高等学校
【新チームの成績(公式戦)】
・勝敗数:13勝1敗
・打率:.310
・本塁打:1本
・防御率:2.02
・盗塁数:23個
31年ぶりに中国大会を制した広島商業高等学校にも注目です。
さらに、左腕の徳永啓人が先発し、エースナンバーを背負った大宗和響がリリーフするパターンで明治神宮大会準優勝を果たしました。
エースの大宗和響は、140km台の直球と4種類の変化球を操る安定した投球が魅力。
さらに、明治神宮大会の準決勝では、延長10回、合計184球を投げて勝利に貢献するなどスタミナも兼ね備えています。
左腕の徳永啓人は、派手さこそないものの、高い制球力を活かしたゲームメイク能力が魅力です。
野手では、主将でリードオフマンの西村銀士と勝負強い打撃が魅力の名越貴徳が中心。
高い守備力を活かした、伝統の粘り勝つ野球で頂点を狙います。
注目校5:エナジックスポーツ高等学院
【新チームの成績(公式戦)】
・勝敗数:7勝2敗
・打率:.326
・本塁打:0本
・防御率:1.50
・盗塁数:12個
2022年に硬式野球部が発足し、わずか3年で選抜の切符を掴んだエナジックスポーツ高等学院(以下、エナジックスポーツ)。
エナジックスポーツの特徴は、2008年に浦添商業高校を甲子園ベスト4に導いた神谷監督が展開する「ノーサイン野球」です。
選手たちが自分たちの判断で、盗塁やエンドランを仕掛けるなど、自ら考える野球を実践しています。
エース左腕の久高颯と外野手と兼任で投手を務める福本琉依が投打の中心で、安定した投球でゲームを作るのはもちろん、打っても打率5割超えをマークするなどチャンスを演出しています。
加えて、最速143kmの直球が持ち味の津嘉山清喜郎も控えていることから、選手層は非常に厚いといえるでしょう。
沖縄で新しい風を吹かしているエナジックスポーツは甲子園の台風の目になるかもしれません。
さいごに
2025年の選抜高校野球大会では、高校球児たちの熱い戦いが繰り広げられるでしょう。
この記事では、大会の日程、選考方法、注目校、そして未来のスター候補まで、選抜高校野球大会について徹底的に解説しました。
横浜高校、健大高崎など、各地区の強豪校が集結し、聖地「甲子園」を舞台に熱いドラマを繰り広げます。
本記事を参考に、注目校や注目選手をチェックし、高校野球観戦を楽しみましょう。
高校球児たちの汗と涙、そして手に汗握る戦いから目が離せません。
▼夏の甲子園の記事はこちら
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