目次
韓国ドラマ『キング・ザ・ランド』OST全曲解説 Part.2
Part 4:DIVE/キム・ウジン (KIM WOOJIN)
劇中、ウォンとサランがドライブやポタリング (自転車散歩) するシーンで流れ、お互いを想う気持ちに近付きつつある中で、相手に染まっていくときめきを表現した「DIVE」。
ドラマ『この恋は不可抗力』『彼女のバケットリスト』などのOSTにも参加してきた作曲家チーム・ラッキークローバーが作詞・作曲・編曲を手掛けて、エレキギターとドラムの軽快なサウンドを中心に徐々に雰囲気を高め、主人公たちのときめく感情線を一層引き上げる楽曲に仕上げました。
ボーカルを担当したキム・ウジンはボーイズグループ・Stray Kidsの元メンバーで、2021年のソロデビュー後はドラマ『財閥家の末息子〜Reborn Rich〜』などのOSTにも参加して着実に成長する姿を見せ、期待を集める存在。
『キング・ザ・ランド』OSTの「DIVE」では、キム・ウジン特有の清涼感ある力強いボーカルを加わえました。
Part 5:Keep Me Busy/PUNCH
1話ずつ展開されるほどにウォンとサランのラブストーリーが色濃くなる中で、お互いへの心を表現し、主人公2人のロマンチックなシーンを盛り上げる「Keep Me Busy」。
作曲家Sarah.とJ、キム・ミンチョル、Earn、GLODYがタッグを組んで作業し、リスナーの感性を高めるレトロなシンセサイザーとドラムサウンドが、2人のロマンチックな瞬間をさらに引き立たせるシンセポップ曲です。
ここに、K-POP界の “音源強者” のひとりであるPUNCHが、夢幻的で感性的なボーカルを加えました。
PUNCHは、2014年の『大丈夫、愛だ』『ピノキオ』を皮切りに、『太陽の末裔』『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『椿の花咲く頃』『私たちのブルース』など、多くのドラマOSTを通じて視聴者とリスナーを同時に魅了し、ドラマOSTには欠かせない存在です。
Part 6:You Are My (그대는 나의/君は私の)/HYNN
ウォンとサランの本格的な愛の始まりを予告する初めてのキスシーンに挿入され、放送後には主要音源サイトを通じて爆発的な反応を得た「You Are My (그대는 나의/君は私の)」。
お互いに向けた心を解説する歌詞と深い余韻を残すピアノ、オーケストラサウンドで感動を倍増させる「You Are My (그대는 나의/君は私の)」は、パク・ジェジョン、クムジョ (9MUSES/Nine Muses)、ペク・イェスルらと作業してきた作曲家イ・ダヒが作詞、作曲、編曲を手掛け、HYNNの歌声で童話のようなバラードに仕上げました。
ボーカルを担当したのは、ドラマ『賢い医師生活』をはじめとするOSTのほか、抜群の歌唱力でバラエティ番組『遊ぶなら何する?』発の “WSG 워너비 12” のメンバーにも選ばれるなど、幅広く活躍する歌手・HYNN。
K-POPを代表する女性ボーカリストらしく、圧倒的な歌唱力に加えて繊細かつ柔和な声質と繊細な感性でリスナーたちの耳を捕えると同時に、主人公たちのロマンチックなキスシーンをさらに美しく愛らしいシーンに完成させました。
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