目次
5位:たぶん
4thシングル(デジタルシングル)
デジタルリリース日:2020年7月20日
収録アルバム:1stアルバム「THE BOOK」
タイアップ:映画「たぶん」主題歌
「たぶん」は、恋人同士の別れの瞬間を淡々と描いた楽曲です。
原作となった小説「たぶん」では、恋人同士が冷静に別れを受け入れていく様子が綴られています。
その情景を象徴するように、冒頭の「涙流すことすら無いまま」という歌詞と、落ち着いた曲調が印象的です。
「分かり合えないことなんてさ幾らでもあるんだきっと」「二人で過ごした日々の当たり前がまだ残っている」という歌詞には、自分を納得させようとする葛藤や、過去の思い出を振り返る切なさが表れており共感できる人も多いのではないでしょうか。
恋愛における“別れ”は多くの人が経験する普遍的なテーマ。そのリアルな描写と心の揺れが、多くの共感を呼びました。
深夜やひとりの時間に、そっと寄り添ってくれるような一曲です。
4位:群青
5thシングル(デジタルシングル)
デジタルリリース日:2020年9月1日
収録アルバム:1stアルバム「THE BOOK」
タイアップ:株式会社ブルボン「アルフォート ミニチョコレート」CMソング
「群青」は小説「青を味方に。」を原作にした楽曲で、YOASOBIの代表曲の1つです。
ノスタルジックなメロディーラインと前向きな歌詞が印象的で、どこか懐かしさを感じさせる仕上がり。
2番の歌詞は「好きなことを続けることそれは「楽しい」だけじゃない」「積み上げてきたことが武器になる」など、好きなことに本気で向き合う姿勢や、主人公の葛藤が描かれています。
まさに、好きなことに本気で取り組むことの尊さが伝わってくる曲です。
夢を追う人すべてに向けた応援歌として、幅広い人から支持を集めています。
聴くだけで前向きな気持ちになれる、YOASOBIらしいポジティブなパワーに満ちた一曲です。
3位:怪物
1stシングル(CDシングル)
デジタルリリース日:2021年1月6日
CDリリース日:2021年3月24日
収録アルバム:2ndアルバム「THE BOOK 2」
タイアップ:TVアニメ「BEASTARS」第二期オープニングテーマ
「怪物」は、TVアニメ「BEASTARS」のオープニングテーマとして制作され、YOASOBIのサウンドの幅広さを感じさせるロックテイストの強い楽曲です。
原作小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」は、肉食獣と草食獣が共存する世界。
社会的なルールと肉食という本能の間で葛藤する姿が描かれており、その内面に潜む怪物性がテーマです。
その葛藤を表現するかのように、「怪物」はエレキギターとエレクトロが融合したサウンドで、展開の早いメロディからは緊張感が伝わります。
歌詞は詩のように文学的で、聴くたびに新たな解釈を生み出す奥深さで、人によって異なる感じ方ができる楽曲です。
YOASOBIの中でも異色の存在感を放つこの曲は、ライブでの盛り上がりが圧倒的で、多くのファンに支持されている人気曲となっています。
2位:アイドル
3rdシングル(CDシングル)
デジタルリリース日:2023年4月12日
CDリリース日:2023年6月21日
収録アルバム:3rdアルバム「THE BOOK 3」
タイアップ:TVアニメ「【推しの子】」第一期オープニングテーマ
「アイドル」は、アニメ「【推しの子】」のオープニングテーマです。
ストリーミング累計再生回数9億回を突破するなど、社会現象的なヒットを記録しました。
原作の世界観と密接にリンクし、華やかさの裏に潜む葛藤や孤独を描いています。
サウンドはキャッチーで中毒性があり、YouTubeやTikTokでも爆発的な再生数を記録。
歌詞には「嘘でも夢を与える存在」としてのアイドル像が描かれており、推し活ブームの現代、エンタメ業界に対する鋭い視点も感じられます。
YOASOBIの認知度を一気に上げた代表曲として、確固たる地位を築きました。
1位:夜に駆ける
1stシングル(デジタルシングル)
デジタルリリース日:2019年12月15日
CDリリース日:なし
収録アルバム:1stアルバム「THE BOOK」
タイアップ:日本マクドナルド株式会社「夜マック店長/夜にかける」CMソング
「夜に駆ける」は、YOASOBIのデビュー曲にして、最も象徴的なヒット曲です。
原作小説「タナトスの誘惑」をもとに、人の生と死、心の闇と希望をテーマにしています。
MVは規制対象になるほど衝撃的な内容で、多くの話題を呼びました。
イントロから一気に引き込まれるテンポとメロディ、そして一度聴いたら忘れられないサビの高揚感が、多くの人の心を掴んでいます。
深いテーマを織り込みながら、耳に残るリズムと繊細な歌詞で聴く人の心を揺さぶるのは、まさにYOASOBIだからこそなせる技です。
「夜に駆ける」はSNSやYouTubeを通じて瞬く間に広まり、2020年にはブレイクしたアーティストとして、第71回NHK紅白歌合戦への出場も果たしました。
まとめ
YOASOBIの楽曲は、ストレートな歌詞やアップテンポ、転調の多さなどから一度聴けば耳から離れない曲として多くの人を魅了しています。
今回紹介したトップ10はいずれも年代や性別を問わず、幅広い層から支持されている楽曲です。
まだ聴いたことのない人も、ぜひこれを機にYOASOBIの人気曲を聴いてみてください。きっとお気に入りの一曲と出会えるはずです。
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