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公式プロフィールの嘘情報
2021年11月28日に放送されたラジオ番組「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo」に百田夏菜子と玉井詩織が出演。
公式プロフィールの話題となり、身長以外のプロフィールが十数年更新されていないことについてトークをしました。
中でも、2人が盛り上がったのは、玉井詩織の短所として書かれている「一人じゃ行動出来ないところ」という点。
大の仲良しである百田夏菜子は、「これめちゃくちゃ嘘じゃん!」と発言。
玉井詩織本人も「これは嘘です」と同意し、公式プロフィールを真っ向から否定しました。
ちなみに、2022年5月21日現在も、公式プロフィールは変更されておらず、嘘が記載されたままになっています。
「あの空へ向かって」の作詞秘話
2008年5月17日、川崎アゼリアで行われた「スターダスト芸能3部新人発掘オーディション」で初披露された「あの空へ向かって」。
ももクロのお披露目として歌唱された曲であり、ももクロのターニングポイントとなっている一曲です。
この楽曲は、当時のメンバーで作詞を担当。
「陽だまり大きな太陽」という包み込むような暖かさが印象的な序盤の歌詞は、玉井詩織が考えたものです。
実は、当時小学6年生だった玉井が作詞をする上で裏テーマに掲げていたのは「中学生になったら」だといいます。
「陽だまり」という言葉も、一生懸命考えた上で出てきたものではなく、インスピレーションで湧いたものだったそう。
中学生というものに対してのぼんやりとした憧れや、キラキラした未来への期待が隠れている楽曲です。
4人になって歌詞が変化したモノクロデッサン
2016年2月17日に発売されたももクロの3枚目のアルバム「AMARANTHUS」。
その3曲目には「モノクロデッサン」という楽曲が収録されています。
「モノクロデッサン」は、人生をパレットに見立て、さまざまな出会いを繰り返してカラフルに彩っていくような楽曲。
力みなぎる時は情熱の赤を塗り
幸せに包まれたなら希望の黄色を塗り
と、それぞれのカラーを絡めた歌詞が印象的です。
そしてこの楽曲は、2018年1月21日に行われた有安杏果の卒業ライブで最後に5人で歌った曲でもあります。
「希望に涙を足して緑の色が出来る 疲れたら一休みしてまた歩き出せばいい」という部分を歌唱していた有安杏果がいなくなったことにより、「モノクロデッサン」は卒業ライブ以降歌われることはありませんでした。
しかしその後、ファン投票でライブのセットリストを決める企画で、「モノクロデッサン」は5位にランクイン。
ファンの間では「4人で歌うのか?」と不安や期待が入り混じった声が上がりました。
そしてライブ当日の2019年10月19日。
結果的に「モノクロデッサン」は歌唱されましたが、歌ったのは美魔女クローバーZというグループで、ももクロはそれを見守っていたのだといいます。
「ももクロのモノクロデッサンは、もう一生聴けないんだ」とファンに感じさせる演出でした。
しかし、そこで終わらないのがももクロ。
結成記念日である2021年5月17日にリリースされたセルフリメイクアルバム「ZZ’s II」に一部歌詞を変更した「モノクロデッサン -ZZ ver.-」を収録したのです。
有安杏果が歌唱していた緑色のパートは「情熱に光が差してピンクの色が出来る 涙拭い桜並木 胸に秘めた恋心」と佐々木彩夏がピンク色を歌うパートに変更。
さらに、ラストのサビ部分の「どの色が欠けてもこの夢の続きは描けないから」は「どの色が欠けてもこの夢の続き描けてないから」と変わり、4人になっても力強く前に進んでいくももクロの姿を映し出す楽曲に生まれ変わりました。
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」に隠されたメッセージ
2012年3月7日に発売された7枚目のシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」。
だんだんと世間に認知され、人気が上がってきたタイミングで発表された楽曲です。
作詞作曲編曲を担当した前山田健一は「手の届かない存在になりつつあるももクロが、今この立場からファンに向けて届けるメッセージソング」と公言。
テレビアニメ「モーレツ宇宙海賊」オープニングテーマということもあり、宇宙を連想させる歌詞や、アニメタイトルの「モーレツ」が歌詞に組み込まれています。
実は、この歌詞にはもう一つ仕掛けがあります。
それはサビで歌われるこの歌詞。
星屑のクズとなりて キミに 恋し続けよう
星の子どもが キミを守り続けるよ
「星屑のクズ」から連想させるのは、ももクロの所属事務所である「スターダストプロモーション」。
「星の子ども」からは、当時ももクロが所属していたレーベルである「スターチャイルド」が浮かびます。
これから宇宙のように壮大で果てなき芸能界へ羽ばたいていくももクロが、事務所とレーベルに対して「キミに恋し続ける」「キミを守り続ける」と隠れたメッセージを送っているのだと思うと、胸に響くものを感じます。
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