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TVアニメ『SAND LAND: THE SERIES』OP・ED
ここからは本作のOP・ED曲を紹介。担当アーティストの経歴や楽曲の魅力を解説していきます。
OP:「Water Carrier」Kroi
「Water Carrier」を手掛けたのは、注目度急上昇中のミクスチャーバンド・Kroiです。
Kroiは2021年にアルバム「LENS」でメジャーデビューを果たし、『アンダーニンジャ』のOPテーマ「Hyper」や『SAKAMOTO DAYS』第2クールのOPテーマ「Method」など、数多くのタイアップ曲を制作してきました。
今回の楽曲についてKroiは「ドキドキとワクワクを感じていただけるような楽曲になった」とコメント。その言葉通り、こちらはノリのよい前向きな曲になっており、ベルゼブブたちが楽しそうに踊るOPアニメとの相性が抜群です。
「行進 風任せ行くのだ 荒地も」など、本作をイメージした歌詞が多く盛り込まれており、聴くだけで物語への期待感が高まる1曲になっています。
ED:「ドライブ・マイ・イデア」Tempalay
「ドライブ・マイ・イデア」を手掛けたのは、人気ロックバンドのTempalayです。
結成から約1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演するなど破竹の勢いで活躍を続け、2020年に配信シングル「EDEN」でメジャーデビューを果たしました。これまでにドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』のOPテーマ「Q」やドラマ『サ道2021』のEDテーマ「あびばのんのん」など、数多くのタイアップ曲をリリースしています。
Tempalayのボーカルを務める小原綾斗は『SAND LAND』の連載当時を振り返り、「得体の知れない恐さとワクワクが両立した時代だったような気がします」と語っていました。今回の楽曲にはそのイメージが強く反映されており、不安と期待をかきたてる、壮大なメロディーが大きな特徴となっています。
「少しだけ閉じてゆく時間」「ひとめおちて綺麗な色影」など、意味深なフレーズを多く採用し、聴く者を引き込む独特な世界観を構築。『SAND LAND』が持つダークな要素を引き立てる、OPとは真逆の魅力を持った楽曲になっています。
まとめ
日本が誇る超有名漫画家・鳥山明の名作を映像化した『SAND LAND: THE SERIES』。
このアニメは個性と実力を兼ね備えた声優陣と、物語の世界観を落とし込んだ独特な楽曲により、オリジナリティーあふれる魅力的な作品に仕上がっています。気になる方はテレビや配信サービスで、是非本作をチェックしてみてください。
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