TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』 あらすじや声優、主題歌を徹底解説

TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』のキャスト

TVアニメで各キャラクターに命を吹き込むキャストには、数々の代表作を持ち、第一線で活躍し続ける人気声優陣が名を連ねます。

  • 坂本太郎(CV:杉田智和)
  • 朝倉シン(CV:島﨑信長)
  • 陸少糖(CV:佐倉綾音)
  • 坂本葵(CV:東山奈央)
  • 坂本花(CV:木野日菜)
  • 眞霜平助(CV:鈴木崚汰)
  • 南雲(CV:花江夏樹)
  • 神々廻(CV:八代拓)
  • 大佛(CV:早見沙織)
  • 豹(CV:安元洋貴)
  • 篁/ナレーション(CV:大塚芳忠)
  • Xスラー(CV:浪川大輔)

主人公・坂本を演じるのは、『銀魂』の坂田銀時や『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンなどを担当してきた杉田智和です。

戦闘時には普段の太った姿からスリムな姿になることもある坂本の芝居において、杉田は口の開き方などを変えることで、その違いを表現できるよう工夫。

口数は少ないキャラクターですが、そのため口を開いた時の一言には重みがあり、杉田が発する声は坂本の大きな存在感をさらに際立たせています。

そんな坂本を慕い、坂本商店で働くことになるシンの声を担うのは、『Free!』の七瀬遙や『ブルーロック』の凪誠士郎などを演じる島﨑信長

社会で生きる一人の大人でありながら、坂本の前では違った表情を見せるシンの姿に焦点を当てて、島﨑は芝居に臨んでいます。

そして、坂本に助けられたことを機に坂本商店の一員となるルーには、『僕のヒーローアカデミア』の麗日お茶子や『五等分の花嫁』の中野四葉などの役で異彩を放つ佐倉綾音

独特な話し方が印象的で二面性もあるルーについて、佐倉は原作のイメージを元に自分なりの工夫で王道を演じ、目が離せない魅力的な女性の姿を表現しました。

さらに、変装が得意で飄々とした性格の人気キャラクター・南雲(なぐも)は、『鬼滅の刃』の竈門炭治郎や『ダンダダン』のオカルン<高倉健>などで知られる花江夏樹が担当。

こうした豪華声優陣の熱演によって、個性豊かなキャラクター達はさらに生き生きとした表情を視聴者に見せてくれます。

TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』の主題歌

作品内容に寄り添った本作の主題歌には、音楽シーンを盛り上げる二組のアーティストが書き下ろした楽曲が起用されました。

OPテーマ:Vaundy『走れSAKAMOTO』

OPテーマはVaundyが手がける楽曲『走れSAKAMOTO』

Vaundyは2019年に活動を開始した作詞・作曲・編曲からセルフプロデュースまで行う男性シンガーソングライターで、同年9月にYouTube上に公開した『東京フラッシュ』のMVが大きな話題に。

代表曲の一つ『踊り子』など、これまでにリリースした楽曲は国内のみならず海外でも注目を集めてきました。

作品を想起させるストレートなタイトルが目を引く同楽曲について、Vaundyは主人公・坂本の「誰も追いつけない圧倒的な強さ」を曲からも感じてもらえるよう作ったとコメント。

今回のレコーディングはイギリスのロンドンで行われており、彼にとって新たな扉を開く一曲でもあります。

そんな本楽曲は疾走感のあるサウンドとメロディが心地よく、Vaundyの力強く伸びやかな歌声が印象的です。

歌詞に散りばめられた言葉には『SAKAMOTO DAYS』のタイトルが使われていたり、坂本を思わせる要素が入っていたりと、原作へのリスペクトを感じさせます。

EDテーマ:Conton Candy『普通』

一方、EDテーマとして作品を優しく彩るのは、Conton Candyの楽曲『普通』

Conton Candyは聴き手一人ひとりに寄り添った楽曲を多数送り出してきた、2018年結成の女性三人組ロックバンドです。

2023年4月にリリースした楽曲『ファジーネーブル』がショート動画アプリ・TikTokを起点に大きな話題を呼び、音楽チャートを賑わせました。

そんな彼女達が手がけるキャッチーな同楽曲は、バンドにとって初のアニメ主題歌。途中で拍子が変わる曲展開や美しいコーラス、手拍子など、様々な挑戦が詰め込まれています。

歌詞は作中に登場する主人公の妻・葵から坂本への想いが反映されたもので、温かな言葉が胸に迫り、TVアニメの余韻がさらに増すことでしょう。

ボーカル・紬衣は歌詞がしっかり伝わるよう声の出し方を意識。まっすぐ響く高く伸びやかな歌声が魅力的で、言葉の一つひとつが聴き手の心にダイレクトに届きます。

最後に

心温まる日常と激しい戦いが展開する非日常が同居したTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』。

一見表情が読み取れない坂本ですが、家族に対する優しい眼差しには胸を熱くしてくれるものがあります。

クスッと笑えるコメディ、緊張感のあるアクションなど、一瞬たりとも目が離せない本作。

ぜひこれからTVアニメで繰り広げられる坂本達の物語を楽しんでください。

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