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劇場版キングダム 主題歌
Wasted Nights / ONE OK ROCK
2019年公開の劇場版第1弾の主題歌を担当したのは、日本に限らず世界的なバンドに成長しているONE OK ROCK。映画の壮大な仕上がりからビッグアンセムをテーマに楽曲制作を行っています。
曲のほとんどが英語詞で書かれているこの曲。動かずにいることの意味、今生きている理由とは…。
作品との繋がりが垣間見えると同時に、現代社会を生きる私たちに向けた応援歌として受け止められるフレーズが多数あります。
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生きろ / Mr.Children
2022年にデビュー30周年を迎えたMr.Children。ベストアルバム「Mr.Children 2015-2021 & NOW」に収録されたこの曲は、2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』の主題歌です。
撮影時期・楽曲制作時期ともにコロナ禍と重なってるこの作品。Mr.Childrenのメンバーにとってこのタイアップはコロナ禍における活動指針となったとコメント。
壮大さはもちろん命の尊さや愛する強さ、そして肉体の躍動感を形にしたのがこの曲です。
ミスチルといえば豊富な語彙や比喩表現ですが、この曲は凝った比喩が少ないのが特徴的。
曲のタイトルと同様、ただただ真っすぐにその日に向かって生きていく姿をありのまま表現しています。
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Gold 〜また逢う日まで〜 / 宇多田ヒカル
40代を迎えてなお多くの人々の心をわしづかみにしている宇多田ヒカル。2023年公開『キングダム 運命の炎』の主題歌を担当しています。楽曲制作は彼女の拠点であるイギリスで行いました。
宇多田ヒカルは主題歌発表に際し、今の自分が思う幸福とは何かを表現したとコメント。
これまで何度も作品のタイアップがついている彼女ですが、作品について深く考えて歌詞を書くことはあまりしていません。今回も候補曲の中から選んで、少しだけ合わせに行っただけだと話しています。
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Delusion:All / ONE OK ROCK
2024年に公開された劇場版第4作『キングダム 大将軍の帰還』の主題歌は、劇場版第1作以来5年ぶりにロックバンドONE OK ROCKとタッグを組みました。Taka(Vo)は「“世の中の色々な争いや今の時代背景”をしっかりと汲み取った、作品にふさわしい楽曲を作った」とコメントしています。
タイトル「Delusion:All」は直訳では「すべて妄想」を意味し、民主主義、不平等な世界、支配される恐ろしさについて、歌詞はすべて英語で綴っています。盲目にならず、周りがどう言おうと自分たちを信じるという強いメッセージが感じられます。高音の歌声が勇ましく鼓舞している壮大なロックです。
本曲は、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート「Download Songs」(2024年7月17日公開/集計期間:2024年7月8日~7月14日)で1位を記録し、SNS上では「やっぱりキングダムはワンオク!」など喜びの声が多く寄せられました。
さいごに
劇場版は公開26日間で観客動員数374万人、興行収入55億円を突破。4作連続で50億超えし、令和に公開された邦画実写シリーズ作品で最高記録を樹立しました。
長年愛されるアニメ作品となった『キングダム』。2024年8月現在、TVアニメは第5シリーズまで制作されており、第6シリーズの制作は未定。劇伴音楽は第3シリーズから第5シリーズまで澤野弘之とKOHTA YAMAMOTOの合作で行われ、多くのアーティストが彩ってきました。次は誰が主題歌を担当するのか楽しみです。
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