同名人気ウェブ小説とウェブトゥーンを原作にチュ・ジフン主演でドラマ化した、2025年1月24日公開のNetflixシリーズ『トラウマコード』。
2025年4月17日にNetflixが発表した、“第1四半期の実績を牽引した目玉コンテンツのひとつ”として言及され、公開から3ヶ月を経て改めて注目を集めています。
今回は、2025年必見のNetflixシリーズ『トラウマコード』のキャストやあらすじ、見どころを徹底解説します。
目次
韓国ドラマ『トラウマコード』とは?
— Netflix Korea|넷플릭스 코리아 (@NetflixKR) January 13, 2025
ドラマ概要
2025年1月24日に公開された、チュ・ジフン主演のNetflixシリーズ『トラウマコード(原題:重症外傷センター)』。
“トラウマコード”とは、重症外傷患者の救命のために、救急医をはじめ、外科医、麻酔科医、手術看護師などへ一斉にコールが流れ、迅速な対応が取れることを目的に病院が構築する体制を表す言葉として用いられています。
本作は、その体制を構築しただけで満足に機能せず、患者を助けるほど赤字が積もっていくばかりのハングク大学病院の重症外傷チームを、天才外科医ペク・ガンヒョクが立て直していく中で繰り広げられる痛快なストーリーを描いた医療ドラマです。
現役の耳鼻咽喉科専門医でもあるイ・ナクジュン作家 (ペンネーム:Hansanleega) 原作の同名の人気ウェブ小説と同名ウェブトゥーン (作画:Hong bichira)を、映画『コンフェッション 友の告白』で主演のチュ・ジフンと組んだイ・ドユン監督と、ドラマ『アダマス 失われたダイヤ』の脚本家のチェ・テガンがタッグを組んでドラマ化。
2025年1月24日に公開されると、韓国内では公開わずか1日で首位に立ち、1週間連続で圧倒的な1位をキープしたほか、1月30日には19の国と地域で1位に上がり、63の国と地域でトップ10入りを果たした、2025年上旬のヒットNetflixシリーズのひとつです。
あらすじ
かつては、国内唯一の重症外傷医師が科長を務めていた、名門・ハングク大学病院の重症外傷チーム。
しかし、重過労に離脱して以来、その激務のあまり成り手が現れず、当直の外科医が日替わりで担当するだけで、機能不全に陥り、国からの補助金も虚しく患者の命を救えば救うほど赤字になるばかり…。
そこへついに、紛争地帯で活躍してきた経歴を持つ天才外科医ペク・ガンヒョクが着任。
性格は荒っぽく歯に衣着せぬ物言いだが、経歴に偽りなしの秀逸な医療技術と、医者としての強く純粋な使命感に感銘を受けた、フェローや看護師、研修医たちが集結し、名ばかりだった重症外傷チームが救命チームとして育ち始める。
だが、ハングク大学病院でダントツトップの赤字を生み出す重症外傷チームを潰そうと目論む、病院首脳陣。
重症外傷センターの存続と、患者の命を守るべく、戦い続ける医師たちのストーリーです。
韓国ドラマ『トラウマコード』メインキャスト
ペク・ガンヒョク (チュ・ジフン)
外傷外科長 兼 重症外傷センター長
「国際平和医師会」や「ブラックウイングズ(民間軍事企業)」のエースとしても活躍した経歴を持ち、実力も、金も、使命感もあるものの、礼儀知らずの天才外科医。
2002年から俳優・モデルとして活動を始め、2006年の『宮~Love in Palace』の主演に抜擢され、本格的に俳優として顔と名前を知らせたチュ・ジフン。
映画では2016年の『アシュラ』、2018年『工作 黒金星と呼ばれた男』『暗数殺人』などを通じて、ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、キム・ユンソクら名だたる演技派俳優と共演し、ドラマでは、2019〜2020年のNetflixシリーズ「キングダム」シリーズ、2024年にはDisney+オリジナルドラマ『支配種』『照明店の客人たち』などをはじめ、多彩なジャンルの作品で主演を務めています。
本作はチュ・ジフンにとって、2013年の『メディカル・トップチーム』以来12年ぶりの医療ドラマとしても、期待を集めました。
ヤン・ジェウォン (チュ・ヨンウ)
外傷外科フェロー
ペク・ガンヒョクにスカウトされ、肛門外科から重症外傷チームに移籍したガンヒョクの“1号”弟子。
2021年にウェブドラマ『You make me Dance』で俳優デビューを飾ったチュ・ヨンウ。
2025年は本作のほか、ドラマ『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』、Netflixシリーズ『広場』、ドラマ『ギョヌと仙女』まで出演作が相次ぎ、“2025年のシンデレラボーイ”と注目を集めています。
チョン・ジャンミ (ハヨン)
外傷外科シニア看護師
責任感も強く実力にも優れ、行動力もあり、誰よりも猛烈に重症外傷チームと患者の命を守ろうと奮闘する。
2019年にドラマ『ドクター・プリズナー』で俳優デビューしたハヨン。
シリーズドラマとしてはキャリア初の主要キャストを務めた本作に続いて、チョン・ヘインとのW主演ドラマ『こんな最悪な愛 (仮題)』も決まり、注目を集めています。
ハン・ユリム (ユン・ギョンホ)
一般外科長 兼 大腸肛門外科部長・教授
華麗なるスペックに自負心が溢れ、次期企画室長の座を狙って病院内でのポジションを固めていた最中、愛弟子のヤン・ジェウォンまで重症外傷チームに奪われ、ガンヒョクを目の敵にする。
2002年にドラマの端役で俳優デビューを果たしたユン・ギョンホ。
『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『秘密の森』『ミスター・サンシャイン』『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『今、私たちの学校は…』などのヒット作に端役や助演として出演しながら、存在感を高めているバイプレーヤーです。
パク・ギョンウォン (チョン・ジェグァン)
麻酔科レジデント
患者の状態を細かくチェックし、どんな状況でも淡々と落ち着いて麻酔を進行するセンスを見抜いたガンヒョクから信頼を得る。
2016年に『第42回 ソウル独立映画祭』で「独立スター賞」を受賞して映画業界関係者から注目され、翌2017年にドラマ『君を守りたい ~SAVE ME~』を通じて、大衆に顔を知らせ始めたチョン・ジェグァン。
これまでに50本余りの独立映画に出演したほか、数々の受賞歴など、多彩なキャリアを持つ若手実力派俳優です。
韓国ドラマ『トラウマコード』サブキャスト①|ハングク大学病院 -首脳部-
チェ・ジョウン (キム・ウィソン)
ハングク大学病院 院長
1987年から劇団員として演技活動をスタートし、1988年から映画、1993年からドラマで活動を始めたベテラン俳優のキム・ウィソン。
近年は「復讐代行人〜模範タクシー〜」シリーズのほか、『ミスター・サンシャイン』『シュルプ』などグローバルヒット作にも出演し、韓国ドラマファンにも広く知られる存在です。
ホン・ジェフン (キム・ウォネ)
企画調整室長 兼 感染内科教授
パフォーマンス集団「NANTA」で10年間パフォーマーとして活動したほか、20年間演劇を通じて高い演技力を培ってきたキム・ウォネ。
『応答せよ1994』『ミセン -未生-』『シグナル』『熱血司祭』など、多彩なジャンルの作品を通じて味のある演技で印象に残る、名バイプレーヤーとして活動しています。
韓国ドラマ『トラウマコード』サブキャスト②|重症外傷センター
ソン・アグネス (パク・イェニ)
重症外傷センター看護師
2020年の『賢い医師生活』に端役として出演し、俳優活動を始めたパク・イェニ。
同年の『ミッシング~彼らがいた~』のほか、Netflixシリーズ『ブラッドハウンド』『セレブリティ』などで助演としての出演作を築き、存在感を高めています。
ホン・ユンジョン (キム・ユンジョン)
重症外傷センター看護師
2019年にドラマ『ファイティン♡ガール!〜Miss Lee〜』で俳優デビューしたキム・ユンジョン。
翌2020年、ドラマ『天気がよければ会いにゆきます』『18アゲイン』に続いて出演した『パンドラの世界〜産後ケアセンター〜』で存在感を発揮し、注目を集めています。
キム・ソンユン (チャン・ソンユン)
重症外傷センター看護師
2018年の大ヒットドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』で、主演のヨム・ジョンア演じるクァク・ミヒャンの少女時代役を通じて、本格的に俳優としてデビューを果たしたチャン・ソンユン。
以降、毎年ウェブドラマとテレビドラマを数本ずつ行き来しながら、フィルモグラフィーを築いている若手俳優です。
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